エビス電器プレゼンツ　エビスオークション

DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。　ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー？」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。　それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。　オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。

ペニーオークションとは、オークションの新しいスタイルです。

　 ペニーオークションの主な特徴を簡単に説明してみると下記の4つになります。

1. 出品者は運営サイトのみ
2. 商品は新品である
3. 1回の入札ごとに手数料がかかる
4. 入札額を提示できない

出品者は運営サイトのみ

　 通常のオークションでは、個人が出品することが普通ですよね。それ自体を楽しむオークションともいえるでしょう。。
　 しかし、ペニーオークションでは商品の出品が全て会社からとなります。

（一部サイトによっては個人の出品ができるってとこもあるみたいですね？）
商品の出品が運営サイト側なので、安心できるということと、落札した際の商品取引の方法が全て同じというメリットがあります。

商品は新品である
　 運営サイトが出す商品なので、それらは新品です。たいていは保証書も付いてくるようです。
　 ペニオクでは、主に何種類かのオークションを用意しており、その中では中古品のオークションをする場合もあるようです。その際には、しっかり中古品だということを提示しているので安心ですよね。

1回の入札ごとに手数料がかかる
　 ペニーオークションが普通のオークションより圧倒的な超・低価格で商品が出せるのはこのシステムがあるからでしょう。

　ペニーオークションでは、入札をするためにコイン（手数料）が必要となります。
　 例えば、iPadが欲しいので、iPadに1回入札すると、コインが1枚消費されます。
　 このコインは、サイトによって45円〜80円程の価格です。つまり、1回の入札に45円〜80円の手数料が取られるというシステムになっています。

入札額を提示できない
　 入札に手数料がかかるという話から、こういう考えが浮かぶのではないでしょうか？

「入札回数を極力減らしたほうがいいな。」→「少しずつ上げることなんかしないで、自分の希望する買値を1回で入札すればサイコウ！」

　しかしそれはできません。ペニオクでは、入札額を提示できないからです。

　ペニオクでは、1回の入札で上がる金額というのが設定されているからです。

　ペニーオークションの仕組みをご理解いただけたでしょうか？